生甘酒について

生甘酒とは

1.一般の甘酒ではなくなぜ「こうじくん」がおすすめなのか

1.一般の甘酒ではなくなぜ「こうじくん」がおすすめなのか

最近は「飲む点滴」ばかりが話題になってますが…
こうじくんにも、もちろん!「飲む点滴」と同じ豊富な栄養素が含まれています。
しかし、こうじくんと一般甘酒の一番の大きな違いは、「活きた酵素」が含まれているか否かです。
「豊富な栄養素」は、もちろん大切なのですが、栄養素の吸収を促し、体に活かすことをサポートする「代謝酵素」が足りなければ、体は元気になりません。
こうじくんを毎日お飲みになる究極の目的は、体内代謝酵素の割合を増やすことです。
しかし、酵素が活きていると発酵が進み、甘酒は徐々に味が変わってきます。(悪くなるという意味ではありません)
そこで、安定した味で販売するため一般の甘酒は、出荷前に熱で酵素を壊し、発酵を止めて、スーパーなどの店頭で売られています。
こうじくんは、体に良い酵素や熱に弱い栄養素も一緒に摂れるよう、製造後すぐに急速冷凍し酵素を冬眠させてあります。
2.そもそも酵素ってなあに?

2.そもそも酵素ってなあに?

①酵素とは生き物ではなく、たんぱく質でできた、体の機能を補助するための強力な道具です。生き物ではないので、「生きた酵素」ではなく活動するという意味の「活きた酵素」となります。
②酵素には消化酵素と代謝酵素があります。
※消化酵素は【鍵のついたハサミ】のようなもので、食べたものをチョキチョキ細かく切り刻んで文字通り消化吸収の手助けをしてくれます。
(もし消化酵素がなかったら消化時間は50時間以上!という、驚くべき研究結果も報告されています)
そしてこの手助けこそが!体内で作られる潜在酵素…「消化酵素」と「代謝酵素」の割合を、劇的に変えてくれることになるのです。
代謝酵素は、【鍵のついた自動スイッチ】のようなもので、腸での消化吸収を促し、吸収された栄養素を使って膨大なエネルギーが必要なすべての生命活動を、滞りなくサポートしています。
3.体内でも酵素は作られています

3.体内でも酵素は作られています

体内では、消化酵素にも代謝酵素にも転用できる酵素として別名「潜在酵素」が、作られています。しかし、一生の間に作られる酵素の量は限られていて、歳を重ねるに従い、体内酵素の量は減ってきます。また、病気と闘うためには、大量の代謝酵素が動員されるため、酵素不足になってしまいます。お年寄りや、持病を持った方が、他の病気にかかると重病になったり、なかなか治らないのは、代謝酵素の不足も、大きな原因の一つになっています。
4.タンパク質でできている酵素は熱に弱い!

4.タンパク質でできている酵素は熱に弱い!

先にも説明させていただきましたが、酵素はタンパク質で出来ています。同じようにタンパク質で出来ている卵の白身を例にとると…卵をゆでると当然!ゆで卵になります。ぷにゅぷにゅした透明な白身は熱で変性し、白く硬くなって生卵とは全く違うものになります。同じようにタンパク質で出来た酵素も60℃以上の熱を加えると熱で変性し、酵素の力を失ってしまいます。
こうして一般に販売している甘酒は、活きた酵素がない「飲む点滴」というだけの天然の栄養ドリンクとして販売されています。
こうじくんは、飲む点滴に加え、活きた酵素と熱に弱い栄養素を豊富に含み、体内消化酵素の使用を少なくするピンチヒッターとして、食べたものの消化吸収を助け、元気の素!体内代謝酵素の割合を増やすことに一役も二役も買っているのです。
5.「こうじくんの力」を感じる飲み方

5.「こうじくんの力」を感じる飲み方

1. ミルクこうじくん
  牛乳に混ぜて10分ほど置いてから飲むと酵素の力でお腹が下りにくくなります!
  
2. お酒を飲む前に、まず一杯!悪酔いを防いでくれます

3. コンサートや発表会前にみんなで一杯!集中力が高まり、素敵なハーモニーが生まれます

4. レモンを混ぜて!サッカーなどのハーフタイムドリンクとして威力を発揮します

5.こうじくんは、熱中症対策にも抜群の飲み物です
6.イチ押しの腸活ドリンク

6.イチ押しの腸活ドリンク

イチ押しの腸活ドリンクは「玄米こうじくん+ヨーグルト」です。
イチ押しの理由は・・・
1.玄米に豊富な食物繊維

2.オリゴ糖が乳酸菌の働きを活性化、腸内環境をダブルサポート

3.糀酵素が町内の消化吸収を助け、腸を元気にします

4.腸が元気になると、免疫力がUP。朝食前の一杯で元気な毎日をぜひお試しください!